ICCAT、枠削減とFAD規制合意せず、資源に懸念

2018年11月21日

 大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)年次会合(第21回特別会合)が12~19日に、クロアチアのドブロブニクで開かれた。熱帯マグロ(メバチ、キハダ)の管理措置については、2019年以降の漁獲可能量(TAC)および国別割当量、まき網の集魚装置(FAD)規制がいずれも合意に至らず、水産庁は「このままでは、TAC超過が続きかねない」と資源悪化を懸念している。[....]