FOOMA JAPAN開幕、789社出展16日まで

2017年6月14日

開幕に当たり先立ち林会長(右から3人目)らがテープカット

開幕に当たり先立ち林会長(右から3人目)らがテープカット

 日本食品機械工業会(林孝司会長)主催の「FOOMA JAPAN 2017(国際食品工業展)」が13日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。16日までの4日間、開催される。

 40回目の節目となる今年のテーマは「食の未来への羅針盤。」で、昨秋に追加した東7、8ホールを加えた東館の全ホールを使っての開催。水産関係になじみの深い企業も多数参加し、最終的には過去最多となる789社が集まった。4日間の来場者数は10万人程度が予想される。

 注目は、食品産業に浸透してきたロボット技術やビッグデータを活用した品質管理、IoT(モノのインターネット)を活用した生産システムなど。例年と同様に出展社プレゼンテーションセミナーや各種シンポジウムなど併催行事も多彩で、今年は海外8か国からバイヤーを招聘(へい)して日本貿易振興機構が「JETRO商談会」を開く。

 開会式では林会長は「食品の安全・安心を担保し、食の未来への道筋を切り開いていく」と呼び掛けるとともに「情報収集、新たなビジネスチャンスを創造されることを期待する」とあいさつした。[....]