FAD制限などクロマグロ新規制へ、WCPFCで合意

2017年12月11日

 中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)が3~7日に、フィリピンのマニラで開かれ、今年8月に北小委員会で作成した太平洋クロマグロの保存管理措置が採択された。日本が提案したメバチやカツオの不漁対策につながる規制については反対意見も多く、1年間の暫定措置として、まき網の集魚装置(FAD)禁漁期間が大幅に短縮される一方、FADの個数制限などが決まった。