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EU-HACCP施設増加、豪州ブリとの競合後押し

2019年2月1日

 日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)発効後のEU市場で、日本産ブリと競合する魚種として挙げられるのは、豪州産の養殖ヒラマサ。卸価格の差は数百円ともいわれ、簡単には埋まりそうにないのも生産者の見通しが楽観的にはならない理由の一つだ。またEU向け輸出には施設のHACCP認定が必要で水産庁が認定した施設数は1月30日現在22、厚労省は40で合わせて62。[....]