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Dr.ミヤケ 海のささやき[150]/江戸時代の漁価 

2019年5月9日

 私は時代劇が好きで、江戸時代に町民がどんなものを食べていたのか、何時も大変気になる。池波正太郎氏の江戸の食べ物についての著書や、彼の小説に出て来る料理の細かい記載など、大いに楽しむのだが、価格の方はとなると、先ず江戸時代の貨幣やその価値(給料などとの相対関係)等複雑で、なかなか理解できない。ネットで調べた結果、江戸時代初期後期で相当異なるが、平均諸物価と現代の価値への換算を見つけたので、魚関係を中心に引用してみる[....]