ARマツイカ伸び悩む、40万トン止まりで後半高値

2017年6月23日

 アルゼンチン(AR)沖で外国船が行うマツイカ漁は、昨年の「大不漁」からは脱したものの、低水準の漁獲にとどまったもよう。魚価は高値につき、今後の搬入見通しは厳しい。関係者によると、今期の漁模様は走りが好調で期待を抱かせたものの、3月上旬に失速し、回復の兆しがなく低調に推移してきた。魚体は200~400グラム主体で、「例年より小さい」という。