<特集北海道の水産②>崎出道漁連専務/ホタテ試金石

2018年1月9日

 「育てて獲る漁業の優等生」といわれてきた北海道のホタテは、3年間続いた大減産の暗闇を抜け出し、今年から増産に向かっていく。最大の課題は縮小した国内マーケットの売場回復と消費拡大。道漁連の崎出弘和専務は「3年間の混乱をいい教訓にして、北海道の地域経済に貢献する基幹魚種としてのホタテをもう一度見直してみよう」と呼び掛けている。[....]