<漁業信用基金特集>保証でサポート/ルポJF八雲

2017年3月17日

 水産王国北海道で以前から、無担保無保証人体制を先取りしており、漁業者や金融機関の「セーフティーネット」としての役割を果たしてきた。3年養殖のホタテで知られるJF八雲町漁協では昨年の台風被害を大きく受け、平成28年度は近代化資金で7件、900万円の保証付き融資を実行した。小川勝士専務は地球環境に大きな変化が生じる現代においては「漁業は非常に不安定要素の強い産業。災害対策はますます重要になる」と話す。[....]