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<水経塾>太平洋クロマグロ資源管理と科学調査

2019年3月28日

 昨年9月の太平洋クロマグロの資源管理を行う中西部太平洋まぐろ類保存委員会(WCPFC)北小委員会(NC)会合のあとで、日本が科学調査枠にかなりな量(はえ縄漁業に200トン、一部のひき縄漁業に24・1トン)の科学調査枠を国内配分の際に設けることを検討していることが報道された。漁獲可能量(TAC)が据え置きのままで、厳しい漁獲規制が課されている状況のもと、最近資源状態が緩やかに持ち直したことから、操業期間や海域が従来に比べて縮小していると考えられる。[....]