<水産物・輸入>主要商材の回顧と展望

2020年1月1日

 平成から令和へ-それは水産物の輸入事業にとって、本格的な縮小時代の到来を意味するターニングポイントになるかもしれない。二百カイリ後の国内生産の減少を海外の魚で補い、家庭の食卓を守ってきた平成の30年間、店頭で売られる魚介類のおよそ半分は輸入物で占められた。しかし、近年は魚の国際価格の上昇に日本市場[....]