<新年特集/北海道の水産>早期回復へ栽培漁業を重視

2017年1月6日

 平成28年の北海道漁業は、統計開始以降初の100万トン割れという厳しい生産となることが確定的となった。栽培漁業であるホタテ、秋サケ、コンブの大減産に加え、イカやサンマなど天然回遊魚の不漁、さらに8月の台風が追い打ちをかけた。新春にあたり、道の小野寺勝広水産林務部長に、山積する課題への対応について聞いた。[....]