<噴火湾ホタテ>生産動向/原貝1万トン超す大減産も

2017年3月28日

 北海道噴火湾地区のホタテ加工貝は、昨年発生した斃(へい)死被害や台風の影響により、最終水揚げは歴史的低水準に落ち込む見通しにある。昨秋から始まった今期(平成28年10月~29年5月)の水揚げは3月21日現在、胆振地区約4200トン、渡島地区4800トンの計約9000トン。道漁連では今期最終水揚げは両地区合わせて1万5000トン程度にとどまるとみている。[....]