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<主要商材回顧と展望> 

2019年1月1日

 平成30年間の水産貿易は、二百カイリ施行直後の魚不足を補う加工原料として急成長したあと、長期デフレに対応した海外加工シフトを経て、ここ10年は国際競争が激化するなど目まぐるしく変化した。〝買い負け〟は日本が眠っていた20年の間にいつの間にか魚の価格に大差が付いてしまったことが最大の原因。世界が本格的に魚を食べ始めたことで、日本が求める価格では多くの魚が買えなくなった。経済連携協定(EPA)や環太平洋経済連携協定(TPP)を味方に構造改革が必要だ。[....]