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<プロフィル>井上誠極洋社長/熱い気持ちがらしさ

2018年7月5日

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「真のメーカーとなるべく事業拡大を図る」と抱負語る井上社長

 自ら「明るい性格」と分析。6月26日付で極洋の新しい顔となった。熱い気持ちをもって仕事に臨む姿勢が“極洋らしさ”と、社員の見本になろうと考えている。
 1980年4月、志水廣典社長(当時)と同期だった横浜国立大の恩師の勧めで入社。配属された大阪支社では翌年に福井清計元社長、今井賢司前社長らそうそうたる先輩がいて、「東京(支社)に負けるものか、と業績を伸ばすのに必死だった」と振り返る。水産部水産第3部長、翌年水産部水産2部長、水産冷凍食品部長を歴任。2010年には大阪支社長として陣頭指揮を執り、東京に負けない業績を目指した。15年常務、17年専務に就任し、食品事業の拡大に向け奔走、尽力してきた。
 社長としての抱負は「新中計がスタート。目標値達成に向けスピードを上げて事業を骨太にしていくことが自分の仕事。食品事業の業績を水産事業と同レベルにもっていくために自社工場を中心とした商品で収益を上げ、真のメーカーとなるべく事業拡大を図ること」と明言する。
 「笑う門には福来る」が座右の銘。休日は夫人と散歩や、一緒にコンピューターゲームを楽しむことも。「強い者に立ち向かうのが好きなのかも」とアンチ巨人の阪神ファン。鹿児島県出身の60歳。[....]