<スポット>水産庁国際課長 黒川淳一・国際的な管理に配慮を

2016年5月18日

 4月1日付で水産庁国際課長に就任した。国際課の仕事は捕鯨交渉や日中韓を中心とする2国間交渉、国際協力、地域管理協定など多岐にわたる。「マグロやサンマをはじめ、世界的な資源管理の動きが強まっている。国内漁業者に国際的な管理を理解してもらう努力が、ますます必要になっている」。

 これまでの国際交渉は遠洋の入漁条件に関わるものが多かったが、近年は国際的な資源管理に関わるものが増えており、国内漁業への影響が大きい。[....]