<エビ特集/消費地動向>冷凍エビ輸入量が15万トン

2016年3月23日

 日本の冷凍エビの輸入量はとうとう15万3150トンにまで落ち込んだ。2013年の18万7267トン、14年の16万2290トンと階段を一つずつ下がるように搬入量を減らしてきた。13年に産地で大きく広がりエビ業界に激震を与えた伝染病EMS(早期致死病)、それに続く減産、高値。15年前半までは13、14年の高値在庫が国内の輸入業者にも大きな影を落としたが、産地で生産が大幅に回復するのに合わせ価格もこなれ、ようやく売りやすい状況が整ったといえそうだ[....]