<いわき市場の震災5年(上)>

2016年2月25日

 福島県内最大都市であるいわき市の台所、いわき市中央卸売市場(福島県いわき市鹿島町)が、東日本大震災発生から間もなく5年を迎えようとしている。ただ、最大の集荷先の一つだった福島県下の沿岸漁業は試験操業段階を抜け出せず、商圏の人口の回復も見込めない中、震災前と違った営業の形をなおも強いられて[....]