<「全国鯨フォーラム2016東京」>「捕鯨の食文化守る会」開催

2016年6月17日

さまざまなクジラ料理が並び、来場者は舌鼓を打った

 「全国鯨フォーラム2016東京」に合わせて開かれた「第28回捕鯨の伝統と食文化を守る会」では、新南極海鯨類科学調査計画(NEWREP­-A)の1回目調査も無事終了し、初めての守る会とあって多くの関係者が来場し、会場を埋め尽くした

 森山裕農林水産大臣は「新南極海鯨類科学調査も無事終了した。鯨類資源の持続的利用と商業捕鯨再開を目指す方針は変わらない」とこれまでの姿勢を貫く旨を述べた。自民党捕鯨対策特別委員会の浜田靖一委員長や高木義明民進党捕鯨対策議員協議会会長、日本共産党の紙智子議員ら多くの国会議員が出席。小泉武夫クジラ食文化を守る会会長の「ホエール」と音頭を取って乾杯。会場にはクジラの刺身や竜田揚げなどが並んだ。[....]