550人出席、盛大に中央魚類の70周年祝賀会

2017年7月27日

酒樽(だる)を前にした鏡開きの参加者

酒樽(だる)を前にした鏡開きの参加者

 会社創立から7月1日で70周年を迎えた中央魚類㈱(伊藤裕康会長兼CEO)は25日、東京・千代田区の帝国ホテルで取引先関係者ら約500人を招待し、記念祝賀会を開催した。石破茂衆院議員や林芳正参院議員、農林水産省幹部、上得意先のトップらを含めた30人が「よいしょ!」の掛け声で鏡開き。築地市場で最大の企業の節目到来を祝った。

 伊藤会長兼CEOは詰め掛けた多くの関係者を前に「誠に感慨無量の心境」と述べ、中央魚類を今日まで発展させた先人のたゆまぬ努力や、取引先からの協力に感謝の言葉を重ねた。「どんな時にもびくともしないマルナカグループでないといけない」と、グループ企業の連携強化の必要性を強調。今後も同社の基本理念の「公平でまっとうな商売」の姿勢を貫くことを宣言した。

 来賓を代表して、新井ゆたか農林水産省大臣官房輸出促進審議官、村松明典東京都中央卸売市場長、JF全漁連の岸宏会長、日本水産㈱の細見典男会長らが次々と祝辞を述べた。全水卸組連会長も務める東京魚市場卸協同組合の早山豊理事長の発声で、威勢よく杯を掲げた。[....]