10歳ととけん1級、福岡の伊藤君が史上最年少で合格

2019年9月2日

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史上最年少で「ととけん」1級に合格した伊藤柚貴君

 今年6月に全国7会場で行われた「第10回日本さかな検定(ととけん)」(日本さかな検定協会主催)で、福岡県在住の10歳(小学5年生)の伊藤柚貴(ゆずき)君が超難関の1級に合格した。

 今年の1級の合格率は8%弱で例年に比べ難易度は高かったが、「小学生のうちに合格したい」という念願を見事に果たした。伊藤君は幼稚園の年中時に回転寿司で見た魚へんの漢字にひかれ、魚に興味をもって以来、魚のことを考えない日はないという。2015年の第6回日本さかな検定時、小学1年生で最年少記録となる3級に合格。第8回では2級に見事に合格し、1~3級すべてで最年少合格記録を樹立した。

 将来は、魚食文化を伝えるために釣り堀やおいしい魚をたくさん扱う「ととパーク」を作る夢を抱えている。合格してもととけんは卒業せず、来年も1級に挑戦してさらなる高得点を目指すという。[....]