10日は魚屋でマグロ買おう、OPRTと全水商連PR

2017年10月6日

「仲八」の犬竹店主。天然の冷凍ミナミマグロを扱っている

「仲八」の犬竹店主。天然の冷凍ミナミマグロを扱っている

 「10月10日はまぐろの日」。責任あるまぐろ漁業推進機構(OPRT)と全水商連は1日から10日まで、全国の鮮魚小売店229店で、「天然・刺身マグロキャンペーン」を展開し、同漁業や資源の大切さ、天然冷凍マグロのおいしさをPRしている。

 90年以上続く老舗店を兄弟3人で切り盛りしている鮮魚小売店「仲八」(東京・南千住)もキャンペーンに参加している。3代目の犬竹靖店主は「日替わりでお勧めのマグロを紹介している。(プレゼント企画の)冷凍メバチのサクが当たり、喜んでくれるお客さんがいる」と話す。

 マグロの販売数量は一か月当たり100~150グラムと、以前の横ばいからやや下降気味。それでも店には常連客がおいしい魚を求めて足を運ぶ。「最近はフェイスブックにお勧めの魚を毎日アップしていて、それを見た人が遠くから訪れることも増えている」という。 

 犬竹店主は「刺身のメインはやっぱりマグロ。盛り合わせにも欠かせない。キャンペーンを機会に、おいしいマグロを食べてもらいたい」と話し、魚屋の活気づけになると期待を寄せていた。[....]