鯨類調査計画案への評価結果を水産庁報告

2017年4月5日

 水産庁は3日、記者会見を開き、「新北西太平洋鯨類科学調査計画(NEWREP-NP)」案の専門家評価会合の結果を報告した。新調査は2017~28年度に日本沿岸域のミンククジラと沖合のイワシクジラの捕獲枠の算出を目的に実施。計314頭を捕獲調査するほか非致死的調査を実施する計画。評価会合は5月にスロベニアで開かれる国際捕鯨委員会(IWC)科学委員会の検討に先立ち、1月30~2月3日まで専門家らが内容を精査した結果、29項目の追加作業を求めている。[....]