香港で12月ブリ・タイなど輸出プロモ、JFOODO

2018年10月17日

 農林水産物・輸出のプロモーション活動を目的として昨年4月に立ち上がった日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)は、12月後半から来年3月までの旧正月を含む期間、香港でハマチ(ブリ)、ホタテ、タイの大規模な広告キャンペーンと戦略PR活動を展開する。
 JFOODOが同様のプロモーションを実施するのは2度目。今年2~3月の2か月間、香港でラッピングバスなどの交通広告や新聞、雑誌、インターネットへの広告、「ネット・インフルエンサー」への働き掛けや、約150の店舗での販促ツールの利用などを行った。その結果、日本から香港への3魚種の今年2~3月の輸出量の合計は、前年同期間比で約3・4倍に増加したという。
 大泉裕樹事務局長は「参加しなくても、日本産のハマチ、ホタテ、タイを香港に輸出していればもちろん恩恵は受けられると思う。でも参加してもらえればメディア向けイベントでの露出などでさらなる効果を実感してもらえるはず」と利点を強調、対象魚種の香港向け販路をもつ事業者に対し、プロモーションへの参加を呼び掛けている。[....]