養殖マグロ連絡協設立へ、水研機構が輸出・種苗対策で

2016年12月27日

 水産研究・教育機構(宮原正典理事長)は全国の養殖クロマグロ関係者が参加する連絡協議会「Bluefin Japan」を来年1月下旬に設立する。供給過剰と価格下落が予測される中、輸出対策と人工種苗の安定供給に取り組む。22日に記者会見した宮原理事長は「養殖クロマグロの供給過剰と価格崩壊が起きる恐れがある」と指摘。市場拡大のため輸出対策が必要だ」と趣意を強調した。[....]