銚子市観光大使Tomo_Yoさん/「きんめ音頭」

2018年5月15日

若手のキンメ船団員らと撮影したTomo_Yoさん

若手のキンメ船団員らと撮影したTomo_Yoさん

 千葉県銚子市の観光大使でもある歌手・作詞家のTomo_Yo(ともよ)さんは、銚子市内でも特に外川地域で漁業者からの支持率が高い。外川の釣り船団が漁獲し、全国屈指のブランドに育てたキンメダイを「きんめ音頭」として歌っているからだ。
 この曲はともよさん自らが作詞した。「脂が乗っていておいしい。キンメの概念が変わった」と自身の舌で感じた喜びのルーツを探るため、外川へ幾度も足を運び、漁業者とも話をしたという。
 歌詞の「銚きん・つりきん・つりたてきんめ」には、ブランド名の「銚子つりきんめ」と漁法の釣り、日戻りで高鮮度という情報がしっかり織り込まれている。親しみやすい歌詞と覚えやすいメロディーの音楽は、“旬は周年”の「銚子つりきんめ」の味と同様に、安定感も抜群。JF銚子市漁協外川支所漁業者協議会の金野一男会長も「つりきんめのPR大使だ」と太鼓判を押す。2015年のリリース後、外川キンメ船団はともよさんに大漁旗を贈った。[....]