銚子キンメと呼子イカの底力に栄冠、F-1グランプリ

2018年11月27日

①プライドフィッシュ料理コンテストでグランプリのJF銚子市漁協の金野理事(右)と国産魚ファストフィッシュ商品コンテストでグランプリのJF佐賀げんかいの原参事
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①プライドフィッシュ料理コンテストでグランプリのJF銚子市漁協の金野理事(右)と国産魚ファストフィッシュ商品コンテストでグランプリのJF佐賀げんかいの原参事

 第6回「Fish-1グランプリ」(国産水産物流通促進センター構成員JF全漁連主催)が25日、東京・日比谷公園で開かれた。プライドフィッシュ料理コンテストではJF銚子市漁協の「銚子つりきんめ煮炙り丼」が、国産魚ファストフィッシュ商品コンテストではJF佐賀げんかいの「呼子剣先いか三色しゅうまい」がそれぞれグランプリに輝いた。
 全漁連の岸宏会長は「国も約70年ぶりに仕組みを変えようしており、築地市場は約80年ぶりに豊洲に移転した。日本全体で漁業者、漁村、魚の大応援団として、協力を」とあいさつした。
 グランプリを受賞した銚子市漁協の金野一男理事は「銚子のキンメは脂が乗り、身が締まっている。ブランド化を進めて知名度を上げ、全国で提供していきたい。タイ国やシンガポールにも試供品を提供しているところだ」と今後の展開に意欲を示した。
 JF佐賀げんかいの原義則参事は「玄界灘で水揚げしたケンサキイカをその日のうちにCAS凍結している。リピートして買ってくれる人もいた。皆さんのおかげで受賞できた」と喜びを表した。[....]