農水大臣賞に玉谷さんと橋口さん、シーフード料理コン

2017年12月7日

さかなクン(中央)と一緒に記念撮影する大臣賞の玉谷さん(さかなクンの左) と橋口さん(右)

さかなクン(中央)と一緒に記念撮影する大臣賞の玉谷さん(さかなクンの左) と橋口さん(右)

 JF全漁連中央シーフードセンターは2日、東京・渋谷区の服部栄養専門学校で、「第18回シーフード料理コンクール」(後援・農林水産省ほか)を開催した。全国から2986作品の応募から最終審査に残った16作品が料理の腕前を競い、お魚料理チャレンジ部門では玉谷貴子さん(山形県)の「大漁満足!魚釣りの朝に親子で楽しむお魚ワンプレート」が、プロを目指す学生部門では都城東高校調理科3年橋口幸音さん(宮崎県)の「あじな気持ちでオシャレプレート」が農林水産大臣賞に輝いた。

水産庁が魚食拡大を目指して実施する「魚の国のしあわせプロジェクト」実証事業に登録している。

 今回は、「〇〇で楽しむお魚ワンプレート」をテーマとしたお魚料理チャレンジ部門と、「給食で楽しむお魚ワンプレート」をテーマとしたプロを目指す学生部門の2部門で実技審査が行われ、服部幸應審査委員長(服部学園理事長)ら8人の審査委員による審査し各賞が選ばれた。

 玉谷さんは「由良漁港から揚がったばかりの新鮮なアジを届けていただくなど、地元の皆さんのおかげ」、の橋口さんは「子供たちが喜ぶチーズと青のりをメニューに入れてみたのがよかったのかも」と喜びを語った。服部審査委員長は「こんなに鮮度を意識できたのも初めて」と語った。[....]