豊洲移転の先⑩/大川三敏買参組合理事長、買いやすく

2019年5月23日

 市場移転事業で中核として動いた業界6団体の長のうち、2012年に最年少の48歳で今の地位に就き、関連の議論に常にエネルギーを注入してきたのが東京魚市場買参協同組合の大川三敏理事長(大川水産㈱社長)だ。260の売買参加者(仲卸とは別に卸から直接購入する権利をもつ事業者)を束ねる大川理事長は移転を見届け、55歳まで歳を重ねた。現在の豊洲市場について尋ねた。[....]