豊洲市場「江戸前場下町」1月24日開業、三井不動産

2019年12月4日

「江戸前城下町」の施設イメージ 

 東京五輪・パラリンピック開催年の2020年から23年3月までの期間限定で、豊洲市場の賑わいづくりを担うため、5街区の千客万来施設事業用地で建設が進められていた商業施設「江戸前場下町(じょうかまち)」が1月24日にオープンすることが2日までに明らかになった。事業者は三井不動産㈱(菰田正信社長)寿司や海鮮丼などの飲食店、物販店など、21店舗が入居を予定している。

 コンセプトは、日本の食の台所「江戸前」をテーマにした、豊洲市場の場下町(城下町)のような賑わいのある食とライフスタイルの発信拠点。日本の多様な食体験が楽しめるフードホール棟「豊洲場下町」、買い歩きが楽しめるマルシェ棟「市場小路」、イベントなどの開催スペースとなる多目的広場「江戸前広場」の計3つのゾーンから構成されている。

 主なテナントは「豊洲場下町」内に、寿司店「つきぢ神楽寿司 豊洲場外店」、海鮮焼きレストラン「市場海鮮焼き 海味『うまみ』」、甘味処「北斎茶房」が入る予定。国内外の観光客や豊洲市場関係者、地域住民が憩い、交流する場づくりを実現する。[....]