築地シラス干/続く夏枯れ秋まで待機か、親魚確認もシラスは見えず

2017年8月30日

 東京・築地市場におけるシラス干販売は、記録的な潤沢入荷だった4~6月から一転して低調に推移している。春の在庫や盆後に一時的に出回りが増えた茨城産があるために、不振をかこった昨夏に比べてさらに少ないということはないものの、材料に乏しい。築地の卸担当者は「今年も秋漁の本格化は9月末ごろを待つ必要がある」と話している。[….]

「5~7月期の東京・築地市場のシラス干入荷量」本紙参照