築地の老朽化は「都の不作為」、早山東卸理事長が所感

2017年3月27日

 東京・築地市場の水産仲卸約550業者でつくる東京魚市場卸協同組合(東卸)の早山豊理事長は22日、混迷を深める豊洲市場移転問題で就任後初の「理事長所感」を発表した。その中で、都が築地市場の老朽化を放置してきた姿勢を批判した。石原慎太郎元都知事が会見で、移転延期が「市場の人たちを生殺し状態にしている」との趣旨の発言をしたことには真っ向から否定した。[....]