秋サケ拡販へアニサキス禍克服、全国サケ・マス取引懇

2017年8月4日

サケ、魚卵を扱う関係者約290人が集まり、 今期に向け意見交換した

サケ、魚卵を扱う関係者約290人が集まり、 今期に向け意見交換した

 北海道水産物荷主協会(宮崎征伯会長)主催の「第39回全国サケ・マス・魚卵大手荷受・荷主取引懇談会」が2日、札幌市のホテルで開かれた。北海道の荷主や全国の荷受、商社関係者ら過去最多規模の約290人が出席し、漁期を迎える秋サケ、年末需要を控えるカズノコなどの販売策について意見を交わした。近年需要が増す秋サケでは生鮮フィレーでアニサキス問題への懸念が示された。[....]