相澤全まき会長の白寿祝う、全国のまき網業者が

2017年10月3日

花束を手にする相澤会長と夫人の司葉子さん
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花束を手にする相澤会長と夫人の司葉子さん

 全国まき網漁業協会の相澤英之会長が白寿を迎えたことを祝う会が9月29日、東京・港区のホテルで開かれた。水産庁や全国のまき網傘下12団体(北部太平洋まき網漁連〈北まき〉、山陰旋網漁協、遠まき漁協など)の幹部ら約50人が出席、相澤会長の白寿を祝い、さらなる長寿と活躍を祈念した。

 最初に副会長の成子隆英北まき会長が98歳を迎えてなお驚異的な明晰(せき)さと意欲をもって活躍する相澤会長の経歴と人となりを紹介し、「何かと悪者扱いにされがちな協会だが、今後は声を大にしていく時になった。会長のさらなるご指導を賜りたい」と祝辞を述べた。来賓の長谷成人水産庁長官も「相澤会長のくぐり抜けてきた歴史・経験を学び、水産業の置かれた難しい状況を打破し対処したい」とあいさつ。

 謝辞に立った相澤会長は「経歴で皆さんが触れられなかった出自だが、実は鎌倉時代から続く横浜。選挙では先輩の地盤であったため、やむなく牛(夫人)にひかれて境港になった」などとユーモアたっぷりに多くのエピソードを披露し、万雷の拍手を浴びた。[....]