焼津漁協/新「外港冷蔵庫」が完成

2020年2月7日

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完成した新「外港冷蔵庫」

 焼津漁協は水産庁の水産基盤整備事業(水産流通基盤整備事業)により焼津港外港北岸壁に、新「外港冷蔵庫」を鉄骨造り平屋建て、一部2階(機械室を設備)建てで建設。マイナス40~50度Cの保管温度で、2000トンと1000トンの2つの冷蔵室を配置、総庫腹量は3000トン(4段積み、約1200パレット収容)。併せて、ボックスパレット置場(5段積み、320パレット収容)を一体で整備した。海外まき網船が水揚げを行う外港西岸壁の外港荷捌所に隣接する、格好の立地に整備された。

 新冷蔵庫は旧第四冷蔵庫(庫腹量3000トン)の老朽化に伴う建て替えで、旧冷蔵庫と比べて建物を高床式(地面から1・4メートル)にし、閉鎖型のプラットホームをプラス10度Cと従来より低く設定するなど高度衛生管理対応を図っている。[....]