焼津水産高校・練習船「やいづ」が伊豆諸島海域へ実習航海

2016年5月17日

焼津港を出港する実習船「やいづ」

 静岡県立焼津水産高校(古木正彦校長)の実習船・やいづ(佐藤祥船長、559トン)が生徒33人を乗せて、伊豆諸島東方海域への航海実習に出港する壮行式が11日、焼津港新港の焼津魚市場解凍売場・鮮魚売場で、焼津水高の全校生徒(専攻科含め620人)、保護者、来賓が出席して行われた。

 古木校長が式辞、渋谷浩史県教育委員会高校教育課長(赤堀健之参事兼課長補佐兼総務企画班長代読)が来賓祝辞、生徒会長の塚本翔児さんが壮行の辞をそれぞれ述べて、実習生を激励し、実りある実習航海に期待を表明した。

 これに対し、実習生を代表して渡邊恭輔さん(海洋科学科・機関コース3年)が、「私は将来、カツオ船に乗りたい。この実習はその夢に近づけるよいチャンスになる。積極的に作業をして、充実した航海を行っていきたい」と、謝辞と意気込みを語った[....]