漁船の燃油50%削減へ、畠山茂・新潟原動機参事

2016年1月1日

 漁船の省エネ化について、遠洋マグロはえ縄漁船を例に「50%削減」という目標値を定めたのは、全国遠洋沖合漁業信用基金協会の柴嵜幸男理事長(当時)だった。3年ほど前、漁業用燃料の価格が再び1㌔㍑当たり10万円となった際、「大まかな計算」として、これが6万円になれば多くは採算が合う。ならば、40%削減の達成は是が非でもかなえたく、未達にならないためにも目標値として、「50%」という数字を掲げた[....]