漁獲量2割増で採算性めど、全さんまの公海実証最終年

2018年8月7日

 全さんまとJF根室漁協は3日、「北洋サケ・マス流し網漁業の代替漁法(公海サンマ実証事業)」(5月1日~7月31日)の最終年度の操業結果を発表した。3年目の今年は、100トン以上船10隻が参加。漁獲量は8721トン(前年比19%増、計画比7%増)、漁獲金額6億8823万円(前年比29%増、計画比6%減)となった。初めて事業の採算性がほぼ確保されるに至ったもよう。[....]