漁獲量把握など豪畜養は厳格管理を、鰹鮪促進協が決議

2016年12月6日

 全国鰹鮪近代化促進協議会は2日、平成28年度通常総会を東京都内で開き、豪州の蓄養漁業に対し厳格な漁獲管理導入を求める決議を採択した。ミナミマグロ漁獲枠の最大の割当国である豪州は、みなみまぐろ保存委員会(CCSBT)で同国が約束したステレオ・ビデオカメラの導入をいまだ実現していない。そのため、ミナミマグロ漁獲量を正確に把握できていない現状に批判が集まっている。[....]