海と魚のふしぎ学ぶ、日水が横浜笠間小で出張授業

2016年6月16日

大橋所長の話に興味深く耳を傾ける児童たち

 日本水産は14日、横浜市の市立笠間小学校で出張授業「海とさかなの不思議を学ぼう!」を開いた。同社が協賛する「海とさかな」自由研究・作品コンクールの一環。5年生約120人が参加し、魚が使われている製品の由来や作り方、国内外の養殖の様子などを学んだ。

 日本水産生活機能科学研究所の大橋英治所長が講師となり、アジの干物やカマボコ、サバ寿司などをスクリーンに投影。「乾燥や加熱、酢を加えることで、長期間保存できるようにした」、「しかもおいしくなるように工夫してある」と紹介した。現代版保存食として魚肉ソーセージも取り上げて、「外から雑菌が入らないよう密封し加熱することで常温でも長期保存ができる」などと教えると、児童らは懸命メモを取った。[....]