水産物の流通を変える、テクニカン「凍眠」

2016年12月1日

ワーキンググループが輸出対策について検討

ワーキンググループが輸出対策について検討

 水産物・水産加工品輸出拡大協議会(齋藤壽典会長)の生鮮冷凍品質ワーキンググループ(座長・中平博史全国海水養魚協会専務)はこのほど、横浜市の(株)テクニカンで、リキッドフリーザー凍結装置「凍眠」の鮮度保持システムを山田義夫社長から説明を受けるとともに、実演を見学した。そのあと、今後の水産物輸出対策などについて山田社長とともに検討した。このテクニカン視察は、同協議会が水産物の輸出を支援する技術の一環として注目したもの。水産物輸出対策のネックの一つとなっている鮮度保持と長期保存対策で、同社の凍結機「凍眠」が大きな力となると考えた。今後、この技術によって日本の浜で獲れた新鮮な水産物のおいしさを海外に届けることができれば、さらに輸出拡大に期待が[....]