水産機構と理研が連携協定、水産イノベ―ションを牽引

2017年7月7日

握手を交わす宮原理事長(前列左から3人目)と松本理事長(同4人目)

握手を交わす宮原理事長(前列左から3人目)と松本理事長(同4人目)

 水産研究・教育機構(宮原正典理事長)と理化学研究所(松本紘理事長)は6日、東京・日本橋の理研東京連絡事務所で連携に関する基本協定を締結した。日本唯一の水産に関する総合的な研究開発機関である水産機構と自然科学の総合研究所である理研が双方の研究開発能力・基盤を結集し、水産分野のイノベーションを牽(けん)引する。宮原理事長は「獲る・育てる漁業だけでなく、薬品や医学など他分野にも水産研究を生かしたい」と期待を込めた。[....]