水産庁20年漁期TAC承認、サンマ同量・暦年管理へ、

2019年12月6日

 水産庁は4日、東京都港区の三会堂ビルで水産政策審議会第98回資源管理分科会を開き、2020年漁期のサンマ、マイワシ、マアジの漁獲可能量(TAC)案を承認した。サンマは前年と同量の26万4000トン。北太平洋漁業委員会(NPFC)で国別配分など新たな保存管理措置の策定を議論することを踏まえ、資源に悪影響を与えない範囲内でTACを設定した。国際的な資源管理に対応するため7月~翌年6月だった管理期間を20年から暦年(1~12月)に変更する。[....]