水産庁がトド管理方針一部改正、年間採捕枠501頭に

2019年9月3日

 水産庁は、漁業とトドの共存を目指す管理の考え方を示した「トド管理基本方針」(2014年8月策定)の見直し作業を終え、8月27日付で公表した。今後のトド管理に必要な採捕数は10年後の24年に10年推定水準の60%になるまで減少させるという管理目標に基づき、引き続き年間604頭に設定。予防的措置として当面の年間クオータについても従来通りの501頭とした。[....]