武藤修札幌丸水社長が道産業貢献賞受賞、経営手腕評価

2018年11月20日

北海道産業貢献賞を受賞した武藤社長(左)と美和夫人
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北海道産業貢献賞を受賞した武藤社長(左)と美和夫人

 北海道の経済部関係「北海道産業貢献賞」贈呈式(北海道主催)が16日、京王プラザホテル札幌で行われ、丸水札幌中央水産㈱の武藤修社長が商工鉱業功労者(企業者)として表彰を受けた。
 武藤社長は1982年に同社入社、96年取締役製品部長に就任し、以後、常務取締役、専務取締役、代表取締役副社長を経て、2010年に代表取締役社長に就いた。この間、製品開発や品質管理、販路開拓などに努め、道産水産物の販売拡大に尽力。14年には取引先荷主らと「札幌丸水会」を設立し、道産水産物の安定的流通体制の構築、出荷者の健全経営に寄与したほか、水産物の輸出推進にも力を入れるなど業界の発展、活性化に貢献してきた。  
 贈呈式で道の阿部啓二副知事は受賞者の長年の功績に敬意を表したうえで、「今後も培ってきた豊かな知識と経験をより一層発揮し、北海道の発展のために力添えをいただきたい」と祝いの言葉を述べた。そのあと、受賞者に一人ひとり、表彰状を手渡した。
 武藤社長は夫人の美和さんとともに出席。贈呈式後「(受賞は)皆さんのおかげ。今後も卸売市場の繁栄に向け、より一層精励していきたい」と喜びを語った。[....]