東京市場塩蔵鮭卵(1月)/魚卵軒並み大幅高、原料品薄で2~6割高

2017年2月23日

 東京都中央卸売市場1月の塩蔵魚卵販売は、すべての魚種が大幅な高値に陥り、販売量はいずれも大きく落ち込んだ。

 【筋子】北米物は順調に消化して新物待ちの状態で、在庫整理で相場も安定している。昨年はマス子など安いものが主体となったため今年の高値が目立つものの、暮れからは横ばい。

 【イクラ】12月の5700円台から、最需要期を過ぎて1月は5600円台まで落ち着いてきたが、前年同月比ではなお2割強・1000円以上も高く、近年の高値を更新中だ。[….]

「東京市場の魚卵販売動向(1月)」本紙参照