東京市場サケ・マス販売(7月)/値下げても扱い低調、冷凍ギン1割近く急落

2019年8月22日

 東京都中央卸売市場7月のサケ・マス販売は、冷凍チリ産ギンザケの急落で若干、販売量が回復に向かったが、値を下げたほどの荷動きにはつながらなかった。総じて鈍調な場面が続いている。

▽生鮮=7月の全体の販売量は596トンで前年同月を1・2%下回った。北欧アトラン主体の輸入物が7・4%減少、単価も昨年より1・1%値下がりしており、1~7月累計も勢いがうせている。

「東京市場のサケ・マス類販売動向(2019年7月)」本紙参照[....]