未来につなぐ秋田の水産業⑤/植樹で川の環境保全

2019年7月24日

 県土の約70%が森林に覆われる秋田県は、白神山地に広がる世界最大のブナ原生林が知られるように、日本有数のブナ群生地である。秋田県内水面漁業協同組合連合会の菊池勇副会長(役内・雄物川漁協組合長)はこのブナの森の重要性を熱く訴える。2006年からは雄物川水系の支流、薄久内川上流の国有林で植樹活動に力を入れてきた。[....]