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明石の原田さんら大臣賞、海の子絵画展28作品を表彰

2019年3月27日

賞状を手にする受賞小・中学生たち

 「第41回全国海の子絵画展」(JF全漁連主催、文部科学省、農林水産省、農林中央金庫など後援)の表彰式が25日、東京・内神田のコープビルで開かれた。各都道府県で選考された143点が出展され、小・中学校の部それぞれから文部科学大臣賞や農林水産大臣賞など28点が特別賞に選ばれた。

 文科大臣賞を受賞したのは、原田芽依さん(兵庫県明石市立二見小学校1年)の「たことふたみのうみ」と熊谷寧音さん(岩手県陸前高田市立高田東中学校2年)の「海で働く」の2点。農林水産大臣賞には川合謙信さん(静岡県沼津市立戸田小学校3年)の「魚をいっぱいつろう」と永田ななみさん(長崎県新上五島町立上五島中学校3年)の「広がる網の上で…」の2点がそれぞれ選ばれた。

 このほか水産庁長官賞と日本放送協会(NHK)会長賞、教育美術振興会理事長賞、農林中央金庫理事長賞をそれぞれ6点ずつ選出。選考対象となった143点はすべて全漁連会長賞を受賞している。文科省の岡田京子教育課程課教科調査官は「今年は特に素晴らしい作品が揃った」と講評した。[....]