日本200カイリ内前年並み、日ロサケ・マスが妥結

2017年3月29日

 20日からモスクワで行われていた日本二百カイリ内の日ロサケ・マス漁業交渉(日ロ漁業合同委員会第33回会議)は27日、今年の漁獲量を前年と同じ合計2050トンとすることで合意した。内訳はカラフトマス、ベニザケ、ギンザケ、マスノスケが計1550トン、シロザケが500トンと、いずれも前年と同量。日本側が支払う漁業協力費は前年並みの2億6479万円から3億25万円の範囲内で漁獲実績に応じて決定するとことなり、業界が強く要望した引き下げは実現できなかった。[....]