日本鰻輸入組合の新春情報交換会<活鰻>国産との価格差解消を

2017年1月27日

 日本鰻輸入組合が開いた「2017年 新春鰻情報交換会」で、マーケット分析が行われ、活鰻、加工鰻とも販売環境が前年より確実に厳しくなるとの認識を共有した。活鰻は、2017鰻年度(16年9月~17年8月)のスタートから在鰻不足と円安などが影響して、サイズによっては国産物に価格で逆転を許し、輸入量は減少している。特に台湾物の輸入量は9~11月で前年対比43%と厳しい。中国物は同期間で約133%と増加しているが、輸入活鰻全体では約93%にとどまる。[....]